このコーナーは、Na計測の事業とは全く関係のないものです。全くの独断でお薦めしたい「本」「もの」「作品」「スポット」などを一押しするページです。どうぞ、気楽に冷やかしてください。
実際のものが、期待外れでも一切責任はとりませんので、あしからず。
質量の単位キログラムの定義が2018年11月に改定されました。その改定に伴い温度、電流、物質量の単位も定義が変更されました。この一冊は、単位の定義の進化が科学技術の発展に寄与していることを優しく解説してあります。
イッテルビュウムという原子を知ってますか?
近い将来、時間の標準「秒」の新定義の基準になるかもしれない原子なのですよ。この本、時間の標準やその他の基本量の定義について分かり易く面白く解説されています。計量の分野の方をはじめ一般の方にもお薦め一冊です。
キログラムの定義が130年ぶりに変わります。計量業界にいる方々にお薦めです。
80年も前に出版された本ですが、2017年にミリオンセラーに。私のような年配者でも、読んで良かった書物でした。今更ですが、人生に新鮮な気持ちを抱かしてくれました。主人公はコペル君というあだ名の中学生、人生をどう生きるかのヒントを苦悩を重ねてやっと見つけることができました。それは私にとっても忘れていた人生の意味を蘇えさせてくれたような気がします。ニュートンやコペルニクスが如何に偉人であるかについても、再度知見が深まりますよ(^^)/。
リーダーになる人、組織・会社の経営者になる方には参考になる一冊と思います。「基軸は人」このほんとの意味が分かれば、リーダーはブレナイのでは。
この小説は本当の恋とは!を心底震撼させてくれる本です。富山八尾の風の盆を舞台にした、とても日本らしい風情を感じながら、お互い心を通わせながらも、切なさい恋の旅路を・・。ある方に薦められ読みました。
直木賞作家の真に迫る恋愛小説です。
↑今、ちょっと話題になっている「思考の整理学」。この本、30年も前に出版されたものですが、今になって脚光を浴びている本です。
グライダー型人間でなく飛行機型人間にならなくては。人間が「考える」ということを新たに見つめ直す機会になりました。お薦めの一冊!
高木商店(千葉県)のさばの水煮。一匹まるごと詰めてある。きっと満足できる一缶!
私の幼少時代のふるさとである岐阜は明方村のブランドハム。
同じ同郷の明宝ハムもライバルなそうです。
お酒のつまみに最高(^^)/
ご存知、名古屋めしの代表格手羽先。風来坊は地元では人気があります。
行きつけの居酒屋「まるさ水産」。ここは、日本酒の種類が豊富です。目の前でコップに注いでくれるからお気に入り(^^)/
24時間オープンの居酒屋チェーン。名古屋にも出店しました。深夜まで仕事をし終えた人たちにとっては、とても満足なお店です。
「マグロの三種盛り」が厚切りでGood!です。純米酒「男山」があります。
↑ここは、名古屋今池の味仙本店。店の雰囲気も味仙らしくて、台湾に来た感じです。味はもちろん味仙本物です(*^^)v
「かんたろう]浜名湖近くにあるうなぎのお店。本場のうな重は格別だね(^^)/
名古屋栄の「叶」。味噌カツ丼発祥のお店と言われています。お昼は並びます。時間帯をずらした方がよいですよ(^.^)
ここのウナギ料理は炭で直に焼き上げるのが自慢のようです。表面はパリッとしているけど、口に入れると柔らかい。
名古屋錦の老舗うなぎ屋。生うなぎから直接焼く料理ですので、パリパリ系のうなぎです。上丼は、中にもうなぎが埋もれています(^^)/
七輪の炭火焼で食べる焼肉屋さん。名古屋栄ラシック店。
松坂牛あります。七輪のぬくもりを肌で感じる雰囲気満点のお店です。是非、大切な方とご一緒にどうぞ。
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七輪で焼き肉、とても乙です。(^^)/